苦言愚言ログ <全国高校駅伝>トラック勝負はPK戦みたいだ。

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<全国高校駅伝>トラック勝負はPK戦みたいだ。

九州学院は2時間6分46秒で15位。

例年のような有力選手がいない中、九州学院は最後まで諦めず15位まで順位を上げてフィニッシュした事は素晴らしい。

選手達は不本意だったかもしれないが大健闘である。

入賞争いに全く関わる事はできなかったが途中、29位(だったかな?)から19位に上がった時点で驚かされた。

来年も楽しみだ。

それにしても今年の大会は優勝がトラック勝負になり面白かった。

九州勢、大牟田の優勝が見たかったが惜しくも準優勝。

しかし、元々大牟田は7区4位から2位なのだから立派だ。

それにしても、あれだけ長い距離をみんなで必死に分担して走っているのに、最後はトラック勝負になる事は酷に思う。

サッカーのPK戦みたいなものだろうか。

トラックだけを走る短距離区間があれば面白いかもしれない。

また、記憶に残るのはコザの選手が中継所目前の折り返し地点で転倒したシーンである。

痛そうなそぶりは一切見せず、すぐに立ち上がって必死に襷をつなぐコザの選手に感動を覚えた。

ただ、そのシーンは左下の小さな画面でのシーンなので、全く実況されなかった事が複雑であった。

優勝争いとは全く別世界の、最下位争いが展開される小さな画面に大きなインパクトを感じたのである。


九学も元々は熊本県最下位の常連だったらしい。

九学が通過したら中継所の片づけの合図だったと聞いている。

努力するチームは必ず報われる…。

その言葉自体は正に綺麗事である。

ただ努力した結果が10年後・20年後位には報われるのでは?と思えば現実的である。

その現実を承知の上で、先輩達が後輩達に努力する姿勢を伝えていく事が強豪校の伝統だと思う。

努力が報われる確率を上げるために、助っ人外国人を連れてくる事もしょうがない事かもしれない。

皮肉な事に、今年は世羅の助っ人外国人、カマイシが不調のために大会が盛り上がった。


やはり世の中にはヒーローとヒールが必要である。

世羅や仙台育英は悪であり、それを正義の味方、全員日本人のチームが戦って倒していくドラマだと思ってテレビ中継を観ていると駅伝が面白くなる。

7区の世羅の日本人選手は、トラック勝負になると分が悪い事を計算して、ロードで必死に勝負をしかけた姿は素晴らしかった。

しかし、結局4位に終わると外国人がいるチームなのに勝てないと酷評される。

これも悲劇なのかもしれない・・・。


それにしても、数年前のディランゴは速すぎた・・・。

九学の吉田がディランゴに抜かれるシーンは久保田の快走と同様に記憶に残っている。
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