苦言愚言ログ <明日ママ問題を考える(1)> 明日、スポンサーがいない!?

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<明日ママ問題を考える(1)> 明日、スポンサーがいない!?

◇「明日ママ」提供表示なし…一部CMがAC広告に差し替え(スポニチアネックス)

 物語の舞台となった児童養護施設の描写などをめぐり、今月15日のスタート直後から賛否両論を巻き起こしている日本テレビの連続ドラマ「明日、ママがいない」(水曜後10・00)の第2話が22日に放送されたが、提供表示がなかった。

 初回放送で提供スポンサーとして社名が表示されたのは8社。番組冒頭、タイトルバックの後に紹介された。

 しかし、この日はタイトルバックの後に企業名は何も表示されず。また、一部CMがAC広告に差し替えられ、3度放送された。

 同作は主演の芦田愛菜(9)演じる少女のあだ名が「赤ちゃんポスト」に預けられたことから「ポスト」だったり、施設長が「ここにいるおまえたちはペットショップの犬と同じだ」と子どもたちに“暴言”を吐く場面などが問題視され、親が養うのが難しい子どもを匿名で受け入れる「こうのとりのゆりかご」(赤ちゃんポスト)を実際に設置する熊本市の慈恵病院が放送中止を要請。

 全国児童養護施設協議会も「当事者の子どもにはこたえる。自殺者が出たら、どうしてくれるんだという思い」と放送内容の改善を求め、20日、同局に抗議文書を送付。同局総合広報部は「指摘も真摯(しんし)に受け止め、内容に細心の注意を払っていく」などとコメント。ただ、22日放送の第2回の内容について変更などは「ない」とした。

 22日には、熊本市の幸山政史市長も「過激な描写や演出、現実離れした表現が多く、児童養護施設への誤解を与えかねない内容」などと批判。物議を醸している。



■■■■


◆私は当初、新番組「明日、ママがいない」には全く興味がなく、初回も視聴していなかった。

しかし、だんだん騒ぎが大きくなるにつれて興味が沸き、日本テレビは見逃してもネット配信等もしているので、結局、PCで第1話を観てしまった・・・。

その時点で、私は日本テレビのカモにされている。

世間にも、そういう人が大勢いるはずである。


いざ視聴すると、ドラマとしては大変面白かった。

主役の芦田愛菜は、さすが天才子役である。

設定は違うが、昔、安達裕実主演の「同情するなら金をくれ」というセリフが話題になった日本テレビの「家なき子」を思い出す。

野島伸司が絡んでいるから当然かもしれないが、天才子役を使って再度、高視聴率ドラマを作りたかったのだろう。


日本テレビは、世間が騒ぐ事でさらに視聴率が上がる事を目論んでいたに違いない。

よくよく考えてみれば、電波少年を放送していたテレビ局である。

しかし、スポンサー撤退の危機まで予想していたのだろうか?


第1話が面白かったので、私はためらう事もなく第2話をテレビで観た。

ドラマも面白かったのだが、久しぶりにCMが面白かった。

CMの内容が面白いのではなく、AC広告が多かった事が面白い。

「またACだ!」などと思いながら、ドラマの展開と並行してCMの展開も楽しんだ。

AC広告に切り替わっていたからといって、スポンサーが撤退したとは限らないらしい。

しかし、様子を見るためにいったんCMを外したとしても、いったい何を基準にして再度CMを流すつもりなのだろうか?

騒ぎは大きくなるばかり・・・。

スポンサーがあっての民放テレビである。

今はなつかしい、ミッチー・サッチー騒動の際には、日テレ系番組「おしゃれカンケイ」に野村沙知代がゲスト出演する事でスポンサー無しになった事態があった。

しかし、それは1回限りであり、今回は連ドラである・・・。


東スポは、番組中止の騒ぎに「芦田、愛菜がいない」というダジャレを記事に書いていた。

しかし、「明日、スポンサーがいない」が先であった・・・。






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